カラー | S--TOEXブラウン(木目付き 樹脂タイプ) S--オールナット(木目付き 樹脂タイプ) オータムブラウン シャイングレー マイルドブラック |
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材質 | アルミ形材 アルミ形材+オレフィン系樹脂(ポリプロピレン+オレフィン系エラストマー) |
オプション | グリップライン |
タグ | 埋込式 ベースプレート式 壁付式 傾斜地対応 歩行補助手すり 転落防止柵(手すり付) |
カタログ | エクステリア総合カタログ2022-2023 |
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WEBカタログ | エクステリア総合カタログ2022-2023 |
カタログページ | エクステリア総合カタログ2022-2023 P562,P563,P564,P565,P566,P567,P568,P569 |
新旧品 | グリップライン 歩行補助手すり(エクステリア総合カタログ2024-2025)グリップライン【2023年版】(エクステリア総合カタログ2023-2024) |
価格
バリエーション
商品特徴詳細
寸法図
関連リンク
<グリップライン 歩行補助手すり> 【柱・ブラケット価格表】 ●ロング柱は、階段施工など規定の寸法が取れない場合のみ使用してください。 ●自在傾斜および自在コーナーの対応角度については、P.556をご覧ください。 ●アンカー柱は、アンカー固定接着剤セットBを合わせて発注してください。 〈※1〉トップベース柱・フロントベース柱は、必ず「柱ベースプレート」または「柱ベースプレート(カバー付き)」を合わせて発注してください。トップアンカー柱・フロントアンカー柱は、必ず「アンカー柱部品セット」および「アンカー固定接着剤セットB」を合わせて発注してください。 〈※2〉所定時間内(15分/25℃~10分/30℃)に、柱の施工ができないおそれがある場合は、接着剤を追加発注してください。 【手すり価格表】 ●自在傾斜および自在コーナーの対応角度については、P.566をご覧ください。 ●柱と柱、壁付けストレートブラケットと壁付けストレートブラケットの間隔は、1,200mm以内にしてください。 ●壁付け仕様および壁付け(幅調整)仕様の場合、自在傾斜継手は使用できません。 ●壁付け幅調整スペーサーは、幅調整ブラケット1コにつき2セットまで使用できます(最大調整幅70mm)。 ●フリージョイントは、だ円手すりには設定がありません。 【オプション規格表】 ※形材直付け部品セットに、ブラケットは含まれていません。 ●柱カバーは、コア抜きなどで施工面にあけた柱の埋込用穴のすき間を隠す部品です。 ●形材直付け部品セットは、壁付けストレートブラケットと壁付け傾斜ブラケットに併用が可能です。壁付け(幅調整)のブラケットやスペーサーセットには形状が合わず併用できません。 【オプションDC12VLED照明価格表】 ●柱用配線カバーセット内の配線隠しカバーは、トップストレートブラケット専用です。 ●LED照明と横桟の併用はできません。 ●LED照明の最大直列本数は10本です。 【オプションDC12Vトランス電源価格表】 ●他のDC12V照明と組み合わせて使用する場合、それぞれの消費電力や必要な回路数を確認してトランス電源ユニットの拾い出しをしてください。 ●トランス電源ユニット・ケーブルの詳細はP.770をご覧ください。 ●電源ケーブル、延長ケーブルをコンクリートに埋設する場合、必ず配管部材(PF管など)を使用してください。(P.774参照) 【注意】 ●手すりに乗ったり、腰掛けたり、ぶら下がったりしないでください。 ●設置面高さの上限は、手すり外側のGLから1m以内にしてください。使用用途、設置環境に応じて事故の危険がない設置高さとしてください。 ●太陽熱により、手すり表面が高温になる場合がありますので、注意して使用してください。(表面温度は、材質によらず濃い色ほど高温になる傾向があります。) ●樹脂手すりに含有している抗菌剤は、安全性・抗菌性・耐候性に優れたものを使用しています。 その効果(防菌・防カビ)を長時間持続させるために、以下の点にご注意ください。 ・よごれや油などが付着した場合は、布かスポンジなどの柔らかいもので、中性洗剤をうすめた液でふき取ってください。・強酸、強アルカリに長時間接触させないでください。 ●樹脂手すりには、アルコール、シンナー、アセトンなどの有機溶剤や石油類を長時間接触させないでください。 <グリップライン 転落防止柵> 【手すりビーム・部品価格表】 ●自在傾斜継手および自在コーナー継手の対応角度については、P.566をご覧ください。 【転落防止柵価格表】 ●転落防止柵には、ベース柱仕様はありません。 【手すり柱価格表】 ●自在傾斜継手および自在コーナー継手の対応角度については、P.566をご覧ください。 ●歩行補助手すりの柱の間隔は、1,200mm以内にしてください。 ●アンカー柱は、アンカー固定接着剤セットBを合わせて発注してください。 〈※1〉フロントベース柱は、必ず「柱ベースプレート」または「柱ベースプレート(カバー付き)」を合わせて発注してください。フロントアンカー柱は、必ず「アンカー柱部品セット」および「アンカー固定接着剤セットB」を合わせて発注してください。 〈※2〉所定時間内に、柱の施工ができないおそれがある場合は、接着剤を追加発注してください。 [拾い出しに際して] 基本的な拾い出し方法転落防止柵のみの施工…転落防止柵から拾い出してください。 「転落防止柵(手すり付き)」の施工 …………………………転落防止柵+手すりビーム・部品から拾い出してください。 「転落防止柵(手すり付き)」と「歩行補助手すり」の連続施工 …………………………転落防止柵+手すりビーム・部品+手すり柱から拾い出してください。 ●転落防止柵と連続施工できる歩行補助手すりは、フロントビーム仕様になります。 ●転落防止柵には、ベース柱仕様はありません。 ●歩行補助手すりの柱の間隔は、1,200mm以内にしてください。 【注意】 ●現場で本体を切り詰めることができます。本体を切り詰める際には、縦桟にかからない位置で上下桟を切断してください。なお、切り詰めた本体の片方のみを使用する場合は追加部材は必要ありませんが、両方を使用する場合は柱ブラケット・固定ボルトなどを補修部品カタログにて手配してください。 ●グリップライン転落防止柵は、戸建住宅の玄関アプローチや屋外通路、屋外階段、隣地境界での転落防止を目的としています。建物の最上階や廊下、バルコニーには設置しないでください。 ●人が滞留したり、多くの人が利用するおそれのある場所には設置しないでください。 ●本商品は大人一人が寄りかかっても変形や破損しない強度を有していますが、商品に乗ったり、腰掛けたり、ぶらさがったりしないでください。 ●基礎施工は地盤の形状、構造物のコンクリート強度や柱根元の固定強度によって、商品の機能が著しく低下することが懸念されます。基礎施工は十分留意して行ってください。なお、基礎は必ず連続基礎で施工してください。基礎施工寸法を参考にしてください。