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LIXILの「ワイドシャッターS Fタイプ【2022年版】」
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カラー

オータムブラウン

ブラック

シャイングレー

ナチュラルシルバーF

ナチュラルシルバーF+クリエモカ

シャイングレー+クリエラスク

シャイングレー+クリエダーク

材質
アルミ形材
シリーズ
ワイドシャッターS
オプションワイドシャッターS Fタイプ施工・メンテナンス
標準納期

受注生産

タグ
電動
リモコン
チャーター便納入
サイズ特注
カタログエクステリア総合カタログ2022-2023
WEBカタログエクステリア総合カタログ2022-2023
カタログページエクステリア総合カタログ2022-2023 P1542,P1543,P1544,P1545,P2694
新旧品ワイドシャッターS Fタイプ(エクステリア総合カタログ2025-2026)ワイドシャッターS Fタイプ【2024年版】(エクステリア総合カタログ2024-2025)ワイドシャッターS Fタイプ【2023年版】(エクステリア総合カタログ2023-2024)

価格

バリエーション

商品特徴詳細

寸法図

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ワイドシャッターS Fタイプ【2022年版】_価格_1
ワイドシャッターS Fタイプ【2022年版】_価格_2

全長や重量が一定基準を超えるものについては、別途運賃がかかります。 必ず、ご確認ください。 ●プレミエスゲートの現場確認事項 ① 扉の軌跡上および収納幅内に障害物がないこと。 ② 傾斜地に設置する場合でも、桁およびレールステーが水平に設置できること。 ③扉収納幅下の水勾配が4%以下であること。 ④桁カバーの前面および上面に障害物がなく、桁カバーの着脱が可能であること。 【セット価格表】 青→は受注生産品です。 ●三和シヤッター工業㈱によるシャッターの取付工事費(取り付け・2次配線・運転調整・配送費含む)が別途必要です。 ●シングルシャッター発注後に、キャンセルが発生した場合にはキャンセル費が発生する場合があります。キャンセル費については、キャンセルタイミングにより費用が異なります。 【オプション追加リモコン価格表】 ●シャッターセットには、リモコン送信器が2コ含まれています。リモコン送信器は、送信器だけを増やしたい時に使用してください。 ●リモコン送信器の追加をご希望される際には、販売店様・工事店様にご依頼ください。 【オプションシャッターひさし価格表】 青→は受注生産品です。 ●シャッターひさしは、ブラック・シャイングレー色のみとなります。 ●カーポートとの接続はできません。 ●シャッターひさしとカーポートとのすき間から雨が吹き込むことがあります。 ●取り付けは、販売店様・工事店様にてお願いします。 ●カーポートは必ずシャッターを取り付けた後に施工してください。カーポートを先に施工してしまうとシャッターの取り付けができません。 ●シャッターひさしの耐積雪荷重は600N/㎡(約20cm)です。 【お願い】 ●電動シャッターを取り付ける際の電気工事は、必ず電気工事店にご依頼ください。 ●シャッターは、カーポートより先に取り付けてください。 【注意】 ●戸建住宅専用商品です。マンションなどの高頻度に開閉する場所への設置はできません。 ●電動モーターの出力とシャッターのスラット重量を、巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉する構造になっています。商品の特性上、バランス状態によっては開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがありますが、故障ではありません。品質に問題はありませんので、安心してお使いください。 ●電動タイプのシャッターの電装部はシャッター本体の中央部に付いています。 ●安全装置は電動専用となります。 ●シャッターケースおよびシャッターひさしの積雪が20cmを超えないうちに、必ず雪おろしをしてください。動作不良の原因となります。 ●みだりに改造・変更をしないでください。 ●シャッターボックスは完全な止水構造にはなっておらず、スラットが水をまきこむ可能性があり、シャッターボックスから水が垂れてくる場合があります。 ●冬季、アルミシャッター表面に付着した水分(雨水・雪・結露など)が凍結した場合、溶けてから開閉操作をしてください。凍結したまま操作すると故障や異音発生の原因となります。 ●シャッタースラットは開閉することによってキズや汚れが付きます。美しさをいつまでも保つためには、定期的なお手入れをおすすめします。 ●正常なご使用方法でもシャッターカーテンやガイドレールなどの接触部分では摩耗、傷、音、サビが発生する場合があります。 ●アルミハイリンクにおいては、リンクの上にアルミスラットが巻かれるため若干の巻き傷が発生する可能性があります。 ●ステンレス材(ステンレスパイプシャッターなど)は、サビにくい材料ですが、絶対にサビない材料ではありません。海岸地帯などの環境下では比較的早くサビが発生する場合がありますので、こまめにお手入れをしてください。 ●アルミスラットタイプのシャッターが凍結するおそれのある地域には、パイプタイプのシャッターをおすすめしています。 ●強風による破損を避けるため、気象予報に応じてシャッターを巻き上げてください。 ●三和シヤッター工業㈱によるシャッターの取付工事費(取り付け・2次配線・運転調整・配送費含む)が別途必要です。 ●リモコンは高温の車内に放置しないでください。

施工例1
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