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LIXILの「エコリス 緑化ベース【2022年版】」
LIXILの「エコリス 緑化ベース【2022年版】」
カラー

緑

材質
再生ポリプロピレン
シリーズ
エコリス緑化ベース
タグ
耐凍害
再生材使用
カタログエクステリア総合カタログ2022-2023
WEBカタログエクステリア総合カタログ2022-2023
カタログページエクステリア総合カタログ2022-2023 P1796
新旧品エコリス 緑化ベース(エクステリア総合カタログ2025-2026)エコリス 緑化ベース【2024年版】(エクステリア総合カタログ2024-2025)エコリス 緑化ベース【2023年版】(エクステリア総合カタログ2023-2024)

価格

バリエーション

商品特徴詳細

寸法図

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エコリス 緑化ベース【2022年版】_価格_1

【価格表】 ●1セット(4枚)で約1㎡分の面積に使用できます。 【設計上のご注意】 ●凍上の可能性のある地域では砕石層を300mm以上設けてください。 ●駐車頻度が多いと芝生の育成量が減少し、裸地化が見られる場合があります。 ●カーポート下など、紫外線がカットされる場所では、芝生が枯れる場合があります。 ●車両進入部は、芝生の擦り切れが発生しやすい場所です。 アスファルト・コンクリート等で設計することをおすすめします。(右図参照) 【施工上のご注意】 ●地中に埋設される商品のため簡易的な梱包になっています。 ●播種の場合は、緑化ベース頂部よりも高く客土を入れ、転圧を行ってください。 ●凍上の可能性のある地域では砕石層を300mm以上入れてください。 ●芝生を張った後の転圧は緑化ベース頂部が露出するまでしっかりと行ってください。 【使用上のご注意】 ●芝生保護のため適度な日照を与えてください。 ●施工後は芝生が客土に根付くまで散水し、かつ十分に養生してください。(芝生養生中は車両を乗り入れないようにしてください。) ●施工後は必要に応じて散水してください。ただし夏季における晴天時の散水は日中を避け、朝または夕方に行ってください。 ●車両の急発進、急停車、タイヤのスエギリなどは避けてください。 ●駐車頻度が多いと芝生の生育量が減少し、裸地化が見られる場合がありますのでご注意ください。芝生の状態により、養生期間を与えてください。

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