本製品は、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。 【自在柱式本体部材価格】 青→は受注生産品です。 ●端部カバーは1枚のフェンスを切断し、2枚にしてご使用の際、切断面に取付けてください。 自在柱の間隔は、2000mm以内で施工してください。また、自在柱と本体連結部及び端部の間隔は、300mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が低下します。 【注意】 ●上記風速は当社基準により算出した平均風速です。（風力係数1.2） ●設置場所や条件により気象庁発表の数字とは異なります。 ●自在柱と本体連結部、及び端部との距離は300mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が低下します。 ●風当たりの強い場所でご使用になる場合には、自在納まりにして、柱間隔を1000mm以下にしてください。 ●ブロック施工する際は、重量ブロックJISA5406区分16（C種）以上で施工してください。 ●ブロック塀（フェンス含む）総高さは2.2m以下で施工してください。 ●フェンス柱はブロック孔の中心に施工してください。 ●自在柱には連結部品が2つ同梱されています。別売りの連結部品は予備です。 ●自在柱はアルミ形材（塗装色）のため、本体色と多少色合いが異なります。 【●各部材の拾い出しについて】 ●各部材の拾い出しについて次の例を参考にして、各部材を拾い出してください。