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LIXILの「ライシスフェンス 7型【2022年版】」
LIXILの「ライシスフェンス 7型【2022年版】」のサブ画像1
LIXILの「ライシスフェンス 7型【2022年版】」のサブ画像2
LIXILの「ライシスフェンス 7型【2022年版】」のサブ画像3
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カラー

オータムブラウン

ブラック

ホワイト

シャイングレー

デザイン
クロス・井桁
材質
アルミ形材
強度
風速34m/秒相当
シリーズ
ライシスフェンス
オプション現場カット必要部材ライシス02
タグ
両面模様
フリーポール
間仕切り(間柱)
多段取付
カタログエクステリア総合カタログ2022-2023
WEBカタログエクステリア総合カタログ2022-2023
カタログページエクステリア総合カタログ2022-2023 P948,P949
新旧品ライシスフェンス 7型(エクステリア総合カタログ2025-2026)ライシスフェンス 7型【2024年版】(エクステリア総合カタログ2024-2025)ライシスフェンス 7型【2023年版】(エクステリア総合カタログ2023-2024)

価格

バリエーション

寸法図

関連リンク

ライシスフェンス 7型【2022年版】_価格_1
ライシスフェンス 7型【2022年版】_価格_2
ライシスフェンス 7型【2022年版】_価格_3

本製品は、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。 【注意】 【フリーポール・間仕切り共通】 7型: ● 現場で本体を切り詰めることができます。切り詰めた本体の両方を使用する場合は、端部カバー(側枠左右各1本)を使用してください。片方のみを使用する場合は、端部カバー(側枠左右各1本)を追加する必要はありません。 【フリーポールタイプ】 共通: ●所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。 ●本体がT-10までのフェンスの場合は厚さ10cm以上の重量ブロック〔JIS A 5406の区分16(C種)以上〕を使用してください。 ●フリーポールと本体連結部、および端部との距離は300mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が低下します。 ●ブロック塀(フェンス含む)の総高さは2.2m以下で施工してください。 ●コーナー部には、安全のため柱を2本施工してください。 ●風速・風向きによっては、風切り音や共振による音鳴りが発生することがあります。 【7型フリーポールタイプ価格表】 【7型間仕切りタイプ価格表】 〔拾い出しに際して〕 ● フリーポールタイプと間仕切りタイプでは、本体は共通ですが、柱および付属品はそれぞれ専用ですのでご注意ください。 ● フリーポールタイプ、間仕切りタイプとも、柱と取付部品が別梱包になっています。柱1本につき、部品セットを1セット(間仕切りタイプの端柱は両端〈2本〉の柱につき1セット)使用してください。 ● フリーポールタイプの直線部にはストレート継手(部品セットに含まれています。)、屈曲部にはコーナー継手(コーナー1カ所につき1セット)を使用してください。 ● フリーポールタイプ、間仕切りタイプとも、60゜~180゜のコーナー部に対応可能です。 ※連結コーナー継手については、下記をご覧ください。 【オプション 価格表】 ●連結コーナーは、フリーポールタイプのコーナーで、ライシスフェンスとアルメッシュフェンス、 ハイミレーヌR、ハイサモアを連結するための部品です。 ●連結コーナーには、コーナーポールを取り付けることができます。その場合、連結コーナーと コーナーポールをそれぞれ1梱包ずつ拾い出してください。 ●連結コーナーB、Cは、T-6サイズには使用できません。 ●補助柱Bは、ライシスフェンスの下桟に取付が可能です。 多段柱は、P963をご覧ください。

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