カラー | ブリュームメタルブラウン ブリュームメタルグレー |
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デザイン | 横格子 |
材質 | ラッピング形材 |
強度 | 風速34m/秒相当 風速42m/秒相当 |
シリーズ | フェンスAA |
オプション | 現場カット必要部材下桟すきまカバー(60用)-01メタル調オプション |
タグ | 照明 両面模様 フリーポール 多段取付 |
カタログ | エクステリア総合カタログ2022-2023 |
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WEBカタログ | エクステリア総合カタログ2022-2023 |
カタログページ | エクステリア総合カタログ2022-2023 P876,P877 |
新旧品 | フェンスAA(メタル調) MR1型(横格子)笠木付タイプ(エクステリア総合カタログ2024-2025)フェンスAA(メタル調) MR1型(横格子)笠木付タイプ【2023年版】(エクステリア総合カタログ2023-2024) |
価格
バリエーション
商品特徴詳細
寸法図
関連リンク
本製品は、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。 【笠木付タイプ価格表】 青→は受注生産品です。 〔拾い出しに際して〕 ●T-6、T-8、T-10、T-12を耐風圧強度:風速42m/秒仕様にてご使用になる場合は、柱間隔1,000mm以内で施工してください。 ●T-14は、柱間隔1,000mm以内で施工してください(耐風圧強度:風速34m/秒相当)。 ●直線部にはストレート継手(柱に含まれています)、コーナー部にはコーナー継手(コーナー1カ所につき1セット)が必要です。 ●現場で本体を切り詰めることができます。切り詰めた本体の両方を使用する場合は、切詰端部カバーを発注してください。切り詰めた本体の片方のみを使用する場合は、切詰端部カバーを発注する必要はありません。 ●90゜コーナー施工の場合は、笠木が変更になります。詳しくはP.879の拾い出し例をご覧ください。 ●上下桟端部キャップセットA(メタル調)の代わりに、上下桟端部キャップセットC(クリエダーク)を使用してください。 ●コーナー継手、切詰端部カバー、下桟すきまカバーの拾い出しはフリーポールタイプと同じです。 【オプション価格表】 〔拾い出しに際して〕 ●下桟すきまカバーはフェンス下桟とブロックのすきまを隠す部材です。 ●フェンス1枚につき、下桟すきまカバー本体1本と、下桟すきまカバー取付部品1セットを発注してください。 ●下桟すきまカバー端部1対につき、下桟すきまカバー端部キャップ1セットを必ず発注してください。 ●下桟すきまカバーコーナー部品は、コーナー1カ所につき1組必要です。 ●下桟すきまカバーの対応できる下空き施工寸法は、55~60mmまで施工可能です。 【イージーオーダー特注】 切詰 ●W500~2,002mm×T-6・8・10・12・14サイズ※フェンス本体のみ特注可能です。笠木は現場で切断してください。 【注意】 ●所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。 ●本体がT‐10までのフェンスの場合は厚さ10cm以上、T‐10を超えるフェンスの場合は厚さ12cm以上の重量ブロック(JISA5406の区分16(C種)以上)を使用してください。 ●柱と本体連結部、および端部との距離は300mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が低下します。 ●ブロック塀(フェンス含む)総高さは2.2m以下で施工してください。 ●コーナー部には、安全のため柱を2本施工してください。 ●T-14は柱間隔1,000mm以内で施工してください(耐風圧強度:風速34m/秒相当)。 ●T-14サイズはブロック上への施工はできません。柱は独立基礎または連続基礎で埋込み施工してください。 ●風速・風向きによっては、風切り音や共振による音鳴りが発生することがあります。 ●笠木付タイプをブロック上に施工し、柱をブロック中心に施工する場合、T-6、8、10サイズで厚さ10cmブロックを使用で41mm、T-12サイズで厚さ12cmブロックを使用で33mmブロックよりはみ出ます(使用するブロックの種類や施工状況により、はみ出す寸法が変わることがあります)。 ●笠木付タイプの場合、フェンス本体端部と周囲の壁などとの間に200mm以上空間があることを確認してください。200mm未満の場合は施工できません。 ●笠木付タイプのコーナー部は、必ず出隅90°または入隅270°で施工してください。90°、270°以外の場合、笠木を取付けることができません。笠木を取付けることができません。 【部材価格表】 青→は受注生産品です。 ●コーナー部は、必ず出隅90°または入隅270°で施工してください。90°、270°以外の場合、笠木を取付けることができません。 ●柱と本体連結部、および端部との距離は170~300mm以内で施工してください。170mm未満の場合は施工できません。 ●フェンス本体端部と周囲の壁などとの間に200mm以上空間があることを確認してください。200mm未満の場合は施工できません。 ●フェンス本体に笠木を付けると、外形寸法が大きくなります。フェンス本体の周囲に十分な空間があることを確認してください。 ●笠木付タイプ1スパンを切り詰める場合、天面笠木(1スパン用)の代わりに天面笠木(端部連結用)を切り詰めて使用してください。 【笠木付タイプ用オプション価格表】 ●トランス電源ユニットは、使用するビームラインライトの合計W数に応じて、35W用または60W用を選択してください。 ●電源ケーブル、渡り配線ケーブルは、使用するビームラインライトの位置や数量に応じて、必要な長さおよび数量を用意してください。 ●フェンス端部片側から配線可能な電源ケーブルは1本(1回路)です。使用するビームラインライトの合計W数が1回路につき最大制限の35Wを超える場合は、フェンス端部両側から電源ケーブルを配線してください。 ●電源ケーブル、延長ケーブル、渡り配線ケーブルは現場状況により拾い出しが異なります。詳細は規格価格表(UJ8400_P.446-P.447)を参照してください。 ●柱と本体ジョイント部の間隔は170mmが推奨です。柱間のビームラインライトの納まりが良く、点灯部を長く設定できます。 【アルミ多段柱(フェンスAA専用)フリーポールタイプセット価格表(参考価格)】 [セット価格:2段施工T-20=本体2枚+柱(ラッピング形材色)1本+上下・中間ブラケット各1セット+継手2セット、T-22/T-24=本体2枚+柱(ラッピング形材色)2本+上下・中間ブラケット各2セット+継手2セット、3段施工=本体3枚+柱(ラッピング形材色)2本+上下ブラケット2セット+中間ブラケット4セット+継手3セット] ※フェンスは、フェンスAAの全機種の取り付けが可能です。使用するフェンス・高さによって価格は異なります。 ※()付きの機種は、3段施工の場合に使用します。 ※製品色により納期が異なります。詳しくは各フェンス価格表でご確認ください。 【MS1型(横スリット)・ML1型(横ルーバー)・MR1型(横格子)価格表】 〔拾い出しに際して〕 ●MS1・ML1・MR1型は、フェンス端部1対につき、上下桟端部キャップセットA(メタル調)1セットを必ず発注してください。 ●YL1・YS1・YS2・YT1型は、フェンス端部1対につき、上下桟端部キャップセットAまたは上下桟端部キャップセットA(木調)のいずれか1セットを必ず発注してください。 ●YS3型は、フェンス端部1対につき、上下桟端部キャップセットBまたは上下桟端部・パネルキャップセットB(木調)のいずれか1セットを必ず発注してください。 ●YR1型は、フェンス端部1対につき、上下桟端部キャップセットBまたは上下桟端部・パネルキャップセットD(木調)のいずれか1セットを必ず発注してください。 ●TS1型は、フェンス端部1対につき、上下桟端部キャップセットCまたは上下桟端部キャップセットC(木調)のいずれか1セットを必ず発注してください。 ●現場で本体を切り詰めることができます。切り詰める場合は下記現場カット必要部材数を参照し、必要部材を発注してください。 ●直線部にはストレート継手(柱に含まれています)、コーナー部にはコーナー継手(コーナー1カ所につき1セット)が必要です。