●フリー支柱とスクリーン連結部および端部・コーナー部の間隔は、200mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が大幅に低下します。 ●コーナー部は、強度確保のため、支柱を2本施工してください。 ●H16・18・20の場合、1スパン当たりスクリーン本体は2枚（上段・下段）必要です。H25・30の場合は1スパン当たりスクリーン本体は3枚（上段・中段・下段）必要です。 ●スクリーン本体を切り縮める場合、「たて胴縁セット」が1本必要です。また、スクリーン本体を切断して2枚で使用する場合、「たて胴縁セット」と「胴縁キャップ」が必要です。【下記参照】 ●壁付け部品はコンクリート壁以外への取り付けはできません。コンクリートブロックに取り付けの場合、取り付け部のコンクリートブロックの空洞部にコンクリートを充てんしてから穴あけを行ってください。 ●H＝2550mm・3000mmの場合、壁付け納まりは対応できません。 ●5型・M5型の場合、壁付け納まりは対応できません。 ●「壁付け部品」はスクリーン本体1枚につき両端で4組（片側で2組）必要です。