●支柱ピッチは1200mm以下で施工してください。 ●端部用笠木は、端部の片側のみ使用可能です。両側には使用しないでください。 ●たて格子パネル・鋳物パネルを取り付ける場合、支柱ピッチは必ず1200mmで施工してください。 ●手すりに乗ったり、腰掛けたり、ぶら下がったりしないでください。 ●太陽熱により、手すりの表面が高温になる場合がありますので、注意してください。表面温度は、材質によらず濃い色ほど高温になる傾向があります。 ●人が滞留したり、多くの人が利用するおそれのある場所には設置しないでください。 ●補助柱は端部には使用できません。必ずH=1000用支柱を両側に組み合わせて施工してください。 ●壁面突き当てブラケットは木造専用です。下地の強度がない壁には取り付けないでください。 ●横バーの太さはφ40のみの設定です。 ●横バー用の小口キャップは笠木用とは形状が異なります。 ●鋳物パネルはKC:ブラック色のみ設定しています。