【600N/m² 】 【柱標準タイプ 多連結セット 関東間】 注 ●バルコニー本体は含まれておりませんので、ご注意ください。 ●屋根置式への取付けは単体のみとなります。 ●瓦屋根など屋根材の割れや破損が懸念 される場合は、板材を敷くなどの建築補強対策を施してください。 ●3連結セット以上の場合には、“2連結”+ “多連結”×Nの形でお手配ください。 ●屋根幅の( )内は、切詰め前の寸法です。 ●雨樋セットについては、P.2129をご参照いただき、お手配ください。 ●バルコニー屋根奥行について (例)バルコニー屋根奥行4尺=適応バルコニー奥行3尺 (注)セット記号の呼称奥行(D)は、バルコニー本体の適応呼称奥行を示します 。また 、柱奥行移動タイプの場合 、屋根 奥行寸法は1尺大きくなります (左図参照)。 【柱標準タイプ 多連結セット メーターモジュール】 注 ●バルコニー本体は含まれておりませんので、ご注意ください。 ●屋根置式への取付けは単体のみとなります。 ●瓦屋根など屋根材の割れや破損が懸念 される場合は、板材を敷くなどの建築補強対策を施してください。 ●3連結セット以上の場合には、“2連結”+ “多連結”×Nの形でお手配ください。 ●屋根幅の( )内は、切詰め前の寸法です。 ●雨樋セットについては、P.2129をご参照いただき、お手配ください。 ●バルコニー屋根奥行について (例)バルコニー屋根奥行4尺=適応バルコニー奥行3尺 (注)セット記号の呼称奥行(D)は、バルコニー本体の適応呼称奥行を示します 。また 、柱奥行移動タイプの場合 、屋根 奥行寸法は1尺大きくなります (左図参照)。 【1500N/m² 】 【柱標準タイプ 多連結セット 関東間】 注 ●バルコニー本体は含まれておりませんので、ご注意ください。 ●屋根置式への取付けは単体のみとなります。 ●瓦屋根など屋根材の割れや破損が懸念 される場合は、板材を敷くなどの建築補強対策を施してください。 ●3連結セット以上の場合には、“2連結”+ “多連結”×Nの形でお手配ください。 ●屋根幅の( )内は、切詰め前の寸法です。 ●雨樋セットについては、P.2129をご参照いただき、お手配ください。 ●バルコニー屋根奥行について (例)バルコニー屋根奥行4尺=適応バルコニー奥行3尺 (注)セット記号の呼称奥行(D)は、バルコニー本体の適応呼称奥行を示します 。また 、柱奥行移動タイプの場合 、屋根 奥行寸法は1尺大きくなります (左図参照)。 【柱標準タイプ 多連結セット メーターモジュール】 注 ●バルコニー本体は含まれておりませんので、ご注意ください。 ●屋根置式への取付けは単体のみとなります。 ●瓦屋根など屋根材の割れや破損が懸念 される場合は、板材を敷くなどの建築補強対策を施してください。 ●3連結セット以上の場合には、“2連結”+ “多連結”×Nの形でお手配ください。 ●屋根幅の( )内は、切詰め前の寸法です。 ●雨樋セットについては、P.2129をご参照いただき、お手配ください。 ●バルコニー屋根奥行について (例)バルコニー屋根奥行4尺=適応バルコニー奥行3尺 (注)セット記号の呼称奥行(D)は、バルコニー本体の適応呼称奥行を示します 。また 、柱奥行移動タイプの場合 、屋根 奥行寸法は1尺大きくなります (左図参照)。 【3000N/m² 】 【柱標準タイプ 多連結セット 関東間】 注 ●バルコニー本体は含まれておりませんので、ご注意ください。 
●屋根置式への取付けはできません。 ●瓦屋根など屋根材の割れや破損が懸念される場合は、板材を敷くなどの建築補強対策を施してください。 ●3連結セット以上の場合には、“2連結”+“多連結”×Nの形でお手配ください。また、建築基準法上30m²以下になるようにしてください。 ●屋根幅を現地にて切詰める場合、多連結セット本体の両側で切詰めてください。 ※多連結セットでは、L= 屋根幅となります。 【雨樋セット】 ●ルシアス バルコニーのパネルデザイン『たて格子』『ポリカパネル』『パンチングパネル』以外の場合は、下記雨樋セットをお手配ください。 右図の色塗りした部品が同梱されています。 ●ルシアス バルコニー柱建式では、別途で雨樋部品セットが必要となります。現場状況に応じて、部材をお手配ください。 ①屋根の樋をバルコニー本体の樋と連結する場合は、下記雨樋セットをお手配ください。 ②屋根の樋をG.Lまで延ばす場合は、下記雨樋セットと関連部材をお手配ください。