●価格は1本または1組あたりの価格です。（本体（笠木・パネル））＋（笠木部品）＋（柱）＋（柱部品）で完成品となります。 2型（横格子） （注1）横格子は、標準でT80では2本／1スパン、T100では3本／1スパンご使用ください。 分割用部品 （注2）横格子の切詰めに際しては、既存の連結部品が使用できます。2つに分けて共に使用する場合に、横格子1本につき1セット必要です。 標準柱乾式用フロント笠木用柱乾式用 （注3）乾式用柱には、柱1本につき乾式ブラケットが1個必要です。また、水平の設置面に施工してください。▶P.2519 標準柱側面用フロント笠木用柱側面用 （注4）側面用柱には、柱1本につき側面ブラケットが1個必要です。また、垂直なRC設置面に施工してください（▶P.967）。コンクリートブロックには、取付けできません。 フロント笠木用柱 （注5）階段などで間口が限られている場合、フロント笠木用柱（▶P.968）を使えば柱位置を壁際に寄せて、足元の空間を広く取ることができます。また、柱部品は〔2段笠木用部品〕となります。 柱部品 （注6）柱1本につき〔自在傾斜部品〕が1個必要です。笠木のコーナーまたは傾斜コーナー部分に柱を設置する場合は、〔柱自在コーナー継手〕をご使用ください。〔自在傾斜部品〕は不要となります。 直線継手 （注7）直線継手の真下には、必ず柱を配置するようにしてください。柱を配置しないと、商品の強度低下の原因になります。 フェンス本体自在コーナー継手オプション2段笠木用部品柱自在コーナー継手柱・部品柱自在コーナー継手 （注8）コーナー継手を使用する際には、取付ける笠木長さの切断・加工が必要となります。▶P.968・P.2518 笠木部品端部キャップ笠木部品端部アールキャップ （注9）端部キャップ2型・端部アールキャップ2型には、樹脂笠木色の設定はありません。▶P.965 フラワーハンガー （注10）フラワーハンガーには、49N（5.0kgf）までの鉢などをハンギングできます。また、笠木1スパンにつき計98N（10.0kgf）までハンギングが可能です。 （注11）水抜き穴がふさがった場合、現地加工にて水抜き穴（φ5）をあけてください。 柱化粧カバー（湿式用） （注12）柱化粧カバーはシルバー色（YS）のみの設定となります。